青森県のレンタルドレス|ゲスト用が借りられる4軒と市別の行き先

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この記事のまとめ

「青森県でレンタルドレスを探しているのに、見つかるのは振袖と留袖ばかり」。結婚式にゲストとして呼ばれて1着借りたいだけなのに、貸衣裳の看板をたどっても自分が着られる洋装にたどり着かない。青森県では、この行き止まりが何度も起きるんです。

原因は探し方ではありません。県内では「ご列席衣裳」が黒留袖とモーニングを指す言葉で、ゲストの女性が着るドレスはその枠に入っていないためです。洋装を公式に載せているお店は、八戸市・青森市・弘前市・むつ市に1軒ずつの4軒です。

この記事では、4軒の場所と予約の決まり、住んでいる市から最初に当たる先までの時間と運賃、そして洋装を扱うお店かを見分ける手順をまとめました。読み終えるころには、お店へ行くか取り寄せるかを決められます。

目次

青森県でレンタルドレスを借りられる店は4つ

青森県でレンタルドレスを借りられる店は4つ
青森県でレンタルドレスを借りられる店は4つ

結婚式にゲストとして出る女性の洋装ドレスを貸すと公式サイトに書いているお店は、青森県内で4軒です。八戸市に1軒、青森市・弘前市・むつ市にそれぞれ1軒ずつあって、このうち3軒は同じ会社が運営しています。

貸衣裳の看板そのものは、県内のもっと多くの市にあります。ただ、その大半は花嫁の衣裳や成人式の振袖が主力で、ゲストの女性が着るドレスまで置いているとは限りません。

八戸・青森・弘前・むつの4軒

4軒はどこも、婚礼や成人式を主力にしながら、ゲスト用の衣裳もあわせて扱う形です。お呼ばれドレスだけを並べた専門店は県内では見当たりません。2026年9月時点で各店の公式サイトに載っている記載は、次のとおりです。

店名場所(市)公式サイトの記載
貸衣裳 東陣八戸市根城「当店ではウェディングドレスを初め、婚礼和装・成人式振袖・七五三着物・卒業式袴や披露宴やパーティーなどでお召しになるフォーマルドレス・ゲストドレス・フォーマル子供服などの衣装を取り揃えております。」
ブランシュ ウェディング サンクチュアリ青森青森市浜田(ドリームタウンALi 1階)商品カテゴリに「パーティドレス」があり、来店予約の案内に「パーティードレスレンタルの方は500円引きです(規定金額あり)。」とある
ブランシュ ウェディング サンクチュアリ弘前弘前市駅前町(ヒロロ2階)同上
ブランシュ ウェディング サンクチュアリむつむつ市柳町同上

「ゲストドレス」という言葉を公式サイトの本文にはっきり書いているのは、八戸市の東陣だけです。ここは写真スタジオも併設していて、記念撮影と一緒に使えますよ。

ブランシュの3軒は同じ会社で、公式サイトも1つにまとまっています。振袖・袴と並んで「パーティドレス」が独立したカテゴリになっていて、2026年9月時点の掲載は14着です。

品ぞろえを一通り見てから決めたい方は、行く前に在庫を聞いておくと空振りを避けられます。

料金を公式に出しているのは八戸の1軒

4軒のうち、ゲスト用ドレスの料金を公式サイトに載せているのは東陣の1軒だけです。ブランシュの3軒は、商品ページにもカテゴリページにも価格の記載がありません。

店名公式サイトの料金表記
貸衣裳 東陣(八戸市)「フォーマルドレス ¥8,000~」。ほかに「ブラックフォーマル ¥8,000~」「女児用ドレス ¥5,000~」
ブランシュの3軒(青森市・弘前市・むつ市)公式に記載なし

東陣の表記には税込か税別かが書かれていないので、8,000円ちょうどで収まるとは考えないほうが安心です。予算をあらかじめ決めておきたい方にとって、県内で金額の見当がつくお店はここ1軒だけです。

お子さん連れで参列する場合は、同じお店で女児用ドレスが5,000円からそろいます。親子で1軒にまとめられるかどうかも、行き先を決めるときの判断材料の1つになりますね。

ブランシュの3軒は、割引額の500円だけが公表されている状態です。元の料金が分からないので、予算を組む段階では金額を確かめる電話が1本必要になります。

予約は2日前まで、定休日は店ごとに違う

4軒とも、思い立った日にそのまま寄れる作りにはなっていません。特にブランシュは来店予約を2日前までとしていて、前日と当日は電話でしか受け付けていません

店名営業時間定休日予約について公式サイトに書かれていること
貸衣裳 東陣(八戸市)「10時~18時(営業時間が変更する場合有り)」「毎週水曜日(その他夏季・年末年始休暇有り )」「他のお客様との接触抑制の為、予め日時ご予約の上、ご来店下さい。」
ブランシュ青森(青森市)「10:00〜19:00」「毎週水曜日(3月は定休日変更あり)」「ご予約は2日前までにお願い致します。」来店時間の選択は10時〜17時30分
ブランシュ弘前(弘前市)「10:00〜19:00」「年中無休」同上
ブランシュむつ(むつ市)「9:00〜17:00」「月曜日」「ご予約は2日前までにお願い致します。」来店時間の選択は9時〜17時

目安にするのは閉店時刻ではなく、予約として選べる時刻のほうです。ブランシュ青森・弘前は営業が19時まででも予約枠は17時30分までなので、仕事終わりに寄る計画は1時間半ほど早めることになります。

むつ店は予約枠も9時から17時までなので、午前中の到着を目指すと余裕を持てますよ。

もうひとつ見落としやすいのが、盆と年末年始の休みです。帰省のついでに寄るつもりなら、その日程が休みに重なっていないかを先に確かめておきましょう。

青森県の「ご列席衣裳」は留袖とモーニングを指す

青森県の「ご列席衣裳」は留袖とモーニングを指す
青森県の「ご列席衣裳」は留袖とモーニングを指す

青森県内の貸衣裳店で「ご列席衣裳」「列席者用貸衣装」と書かれていても、その中身が黒留袖・色留袖・訪問着・モーニングだけというお店が複数あります。結婚式にゲストとして出る女性が着る洋装のドレスは、その枠に入っていないことが多いんです。

これはお店が不親切なのではなく、青森県では「列席者の衣裳」という言葉が和装と男性の礼服を指して使われている、という言葉の問題です。だから「貸衣裳あります」の看板を頼りに電話をかけても、話がかみ合わないんですね。

「GUEST」に女性の洋装が入っていない店

青森市と弘前市にお店を持つブライダルハウスBiBiの「GUEST」を開くと、出てくるのはモーニングコート・振袖・留袖の3種類です。同店は公式サイトの衣裳を「BRIDE」「GROOM」「GUEST」の3つに分けています。

英語で GUEST と書かれていれば、ゲストが着るドレスがそこにあると思いますよね。ところが実際に用意されているのは、新郎新婦のお父様が着るモーニングコート、お母様やご親族の留袖、そして未婚の姉妹が着る振袖になります。友人として呼ばれた方が着るドレスは、この分類のどこにも入っていません

青森市の式場アップルパレス青森が公式サイトで同店を紹介する文でも、ご親族向けの貸衣装として「モーニング・留袖・子供服など」が挙げられています。式場側から見ても、このお店は和装と男性礼服を借りる先として見られているんです。

「列席者用貸衣装」に洋装のドレスが入っていない

八戸市のBridal Salon SACHIと十和田市のHair Salon SACHIも同じ形です。「列席者用貸衣装」として並んでいるのは、次の3つになります。

品目公式サイトの料金表記
黒留袖22,000円~
色留袖22,000円~
モーニング16,500円~

同じ料金表にドレスも載っていますが、そちらは110,000円からのブライダル区分で、花嫁が着るものです。列席者用とドレスは、表の中で別の場所に置かれています

弘前市と八戸市にお店を持つ株式会社きものセンターも同じ形です。「ご列席衣裳レンタル各種ご案内」という公式のお知らせは、「結婚式を控えたお父様、お母様そしてご親族の皆様に 留袖、モーニング、その他着物レンタルのご案内です。」という一文で始まります。

続く料金表にも、和装と男性用モーニングしか並んでいません。

品目公式サイトの料金表記
黒留袖33,000円(税込)~
色留袖・訪問着・振袖33,000円(税込)~
モーニング16,500円(税込)~

裏を返せば、あなたがご親族側で留袖やモーニングを探しているなら、これらのお店がまさに行き先です。探しているのが洋装のドレスなのか和装なのかで、向かうお店がはっきり分かれます。立場で求められる格が変わる点は、40代の立場別パーティードレスの選び方にまとめました。

八戸の万両は列席用ドレスを扱っていない

八戸市のドレス&フォト万両は、公式サイトに「お問い合わせが多い当店で取り扱ってないレンタル品」という一覧を置いていて、そこに「列席用のパーティドレス」が入っています。列席者向けとして料金表にあるのは、モーニング16,500円・列席用タキシード11,000円・礼服8,800円と男性用だけです。

ドレスも33,000円から載っていますが、こちらは打掛や紋付袴と並ぶブライダル区分で、花嫁が着るものになります。

わざわざこの一覧を作っているということは、問い合わせが実際に届いているという意味です。青森県内でゲスト用のドレスを探している方がいることが、お店側の言葉として残っています。探し方が悪かったわけではないんです。

貸衣裳の店を見つけても空振りする理由

ここまでの3つに共通しているのは、お店が「列席者」という言葉を和装と男性礼服の意味で使っている点です。あなたが思い浮かべる列席者の服と、お店が想定している列席者の服がずれています

この言葉のずれは、地図アプリで貸衣裳店を探すときにいちばん効いてきます。表示されたお店をタップして「ご列席衣裳あります」と書いてあれば、普通は当たりだと思いますよね。青森県では、その一文だけでは判断できません。

借りられる店かを公式サイトの3か所で見分ける

借りられる店かを公式サイトの3か所で見分ける
借りられる店かを公式サイトの3か所で見分ける

お店の公式サイトで見る場所を3つに絞れば、ゲスト用の洋装があるかどうかは電話をかける前に判断できます。商品カテゴリ、料金表の項目名、来店予約フォームの選択肢の3つです。

この見分け方は、地図アプリや電話帳で新しいお店を見つけたときにも、そのまま使えます。

商品カテゴリ・料金表・予約フォームを見る

洋装のゲストドレスを置いているお店なら、この3か所のどれかにその言葉が出てきます。3か所すべてに和装と男性礼服しか並んでいないお店は、公式サイトの範囲ではゲスト用の洋装を確認できない、と思ってよさそうです。

見る場所探す言葉判断
商品カテゴリ(トップページのメニュー)パーティドレス/フォーマルドレス/ゲストドレス/オケージョンドレス振袖・袴・打掛と並んで独立した項目になっていれば、洋装を貸している
料金表の項目名女性用の洋装に値段が付いているか洋装の欄がモーニング・タキシード・礼服だけなら男性用のみ
来店予約フォームの選択肢問い合わせ内容にドレスの項目があるか振袖・袴しか選べない店は、来店してもドレスの相談窓口がない

いちばん確かな手がかりは、料金表に女性用の洋装の品目と金額が並んでいることです。ただ、県内4軒のうち3軒は料金表そのものを公表していないので、その場合は来店予約フォームの選択肢で判断します。

ブランシュの3軒が県内で条件を満たすと判断できたのも、来店予約の案内に「パーティードレスレンタルの方は500円引きです(規定金額あり)。」という一文があるためです。カテゴリだけでなく、予約の仕組みの中にドレスが組み込まれているんですね。

「ご列席」の枠に洋装が入っているお店もあります。八戸市の東陣は料金表のカテゴリ名が「●その他 ご列席・パーティー等用衣装」で、前半の「ご列席」だけを見ると和装のお店と見分けがつきません。

ところが「パーティー」まで読んで中を開くと、「フォーマルドレス ¥8,000~」が入っています。カテゴリ名の一部だけで決めずに、品目まで開いて確かめてみてください

看板の言葉と実際に借りられるものの対応表

紛らわしいのは「ご列席衣裳」と「GUEST」の2つです。探しているのが結婚式にゲストとして着る洋装なら、右端が「これを探す」の行だけを追ってくださいね。

公式サイトにある言葉実際の中身ゲストの女性が着る洋装
ご列席衣裳/列席者用貸衣装黒留袖・色留袖・訪問着・モーニング入っていないことが多い
GUESTモーニングコート・振袖・留袖入っていないことが多い
ウエディング/ブライダル/花嫁花嫁本人の衣裳対象が違う
振袖レンタル/卒業式袴成人式・卒業式で本人が着るもの対象が違う
ブラックフォーマル/喪服通夜・葬儀で着るもの用途が違う
パーティドレス/フォーマルドレス/ゲストドレス/オケージョンドレスゲストが着る洋装これを探す

迷ったときは、その言葉の下にぶら下がっている品目まで開いて確かめてみてください。品目が留袖とモーニングで終わっていれば、そのお店に洋装のドレスは置かれていないと判断できます

さくら野百貨店のフロアガイドに貸衣裳はない

さくら野百貨店の公式フロアガイドには、貸衣裳・レンタルドレスのテナントが載っていません。掲載は青森本店107件・弘前店171件・八戸店92件ありますが、そのどれにも見当たらないためです。

フォーマル関連のテナントはどの館にも入っていますが、これは東京ソワールなどの販売ブランドです。きもの関係の売り場もありますが、こちらは和装になります。

行き着くのはフォーマルドレスの販売売り場なので、そのまま購入することになりかねません。買うつもりがないなら、館へ向かう前に行き先を決めておきましょう。

電話帳の75件は借りられる店の数ではない

電話帳サイトに並ぶ件数は、借りられるお店の数として読めません。マピオンで「貸衣装・レンタルドレス」の青森県を開くと2026年9月時点で75件あり、内訳は青森市18件、弘前市13件、八戸市10件、十和田市6件と続きます。

同じお店が固定電話とフリーダイヤルで2件に分かれていたり、冠婚葬祭の互助会や葬祭業、美容室、写真館が同じカテゴリに入っていたりするためです。黒石市の2件は、どちらも互助会でした。気になるお店を見つけたら、上の3か所を開いて確かめてみてください。

店が確認できない6市からどこへ行くか

店が確認できない6市からどこへ行くか
店が確認できない6市からどこへ行くか

黒石市・五所川原市・つがる市・平川市・十和田市・三沢市の6市には、ゲスト用の洋装ドレスを貸すという記載が公式サイトにあるお店が見当たりません。ただ、6市とも、乗り換えなしの電車かバスで16分から1時間6分の場所に行き先があります。

青森県は面積が9,645.64平方キロメートルで全国8位の広さがあって、住んでいる市によって近い行き先が変わります。五所川原・つがる・平川・黒石の4市が向かうのは弘前市、十和田・三沢の2市は八戸市です。最後に10市すべての早見表を置きました。

五所川原・つがる・平川・黒石からは弘前へ

この4市からは、どこも乗り換えなしで弘前駅にたどり着けます。往復の運賃はいちばん高いつがる市でも1,440円で、交通費がドレス代を左右するほどにはなりません。

出発駅路線所要時間往復運賃
平賀駅(平川市)弘南鉄道弘南線16分760円
黒石駅(黒石市)弘南鉄道弘南線34分940円
五所川原駅(五所川原市)JR五能線49分(最速42分)1,060円
木造駅(つがる市)JR五能線1時間6分(最速53分)1,440円

五所川原と木造からの五能線は、川部で乗り換えずにそのまま弘前駅まで走ります。同じ五所川原発でも青森ゆきは川部での乗り換えが必要なので、試着だけが目的なら弘前を選ぶほうが乗り換えの手間がありません。

黒石と平賀から乗る弘南鉄道は、JR弘前駅の隣に着きます。気をつけたいのは、同じ会社でも大鰐線に乗ると中央弘前駅という別の駅に着いてしまう点です。

五所川原からは弘南バスも1日4本出ていますが、片道500円と鉄道の530円より30円安いだけで、所要は20分以上長くなります。本数も鉄道の3分の1以下なので、電車を軸に予定を組みましょう。

十和田・三沢からは八戸へ

十和田市と三沢市からは八戸駅が最寄りです。三沢市は青い森鉄道で19分、十和田市はバスで1時間ほどかかります。

出発路線所要時間往復運賃
三沢駅(三沢市)青い森鉄道19分(便によらずほぼ一定)1,360円
十和田市中央(十和田市)十和田観光電鉄バス1時間3分2,940円

十和田市の中心部に鉄道の駅はなく、公共交通はバスだけです。八戸ゆきは平日11本あって、十和田市から出る方面としてはいちばん本数が多くなっています。

ただ、このバス運賃は変わる見込みです。十和田観光電鉄は2026年8月に上限運賃の変更を申請しました。十和田市中央から八戸駅までを1,470円から1,700円へ改定する予定日は、2026年10月1日です。

公式の資料にも現時点の予定であると書かれています。秋以降に出かける方は、乗る前に金額を確かめておいてくださいね。

十和田市から青森市へ向かうバスもありますが、平日は朝6時24分発と夕方17時54分発の2本だけです。日帰りに使えるのは朝の1本で、日中の便は土日祝のみの運行なので、平日に動くなら八戸のほうが動きやすくなります。

むつ市の店を外すと青森市か八戸市へ

むつ市にはお店が1つあります。そこで決まらなかったときに次のお店へ回ろうとすると、片道1時間37分から2時間48分の移動が必要です。

経路所要時間往復運賃便の注意
下北駅から鉄道で青森駅(野辺地乗換)2時間21分(最速1時間54分)4,920円下北駅発は平日9本
むつバスターミナルからバスで青森駅前2時間48分5,280円1日1本
下北駅から鉄道で八戸駅(快速しもきた)1時間37分5,640円野辺地での乗り換えなし

意外に思われるかもしれませんが、むつ市から出るなら青森市より八戸市のほうが44分速く着きます。快速しもきたに乗れば野辺地で乗り換える必要がなく、そのまま八戸駅まで運んでくれるためです。運賃は八戸のほうが720円高くなります。

バスを選ぶ場合は往復の組み合わせが1通りしかありません。むつを朝7時に出て青森駅前に9時48分着、帰りは14時5分発の便だけなので、市内にいられるのは4時間ほどです。下北交通が出している青森往復乗車券なら4,500円で、片道を2回買うより780円安く済みますよ。

下北駅から野辺地方面の列車は平日9本で、日中に3時間近く間隔があく時間帯もあります。試着の予約時刻を先に決めてから列車を選ばないと、往復が組めなくなるので気をつけてくださいね。

住んでいる市別の早見表

往復2,000円を超えるのは十和田市だけで、ほかの5市は1,500円以内で最寄りのお店に着きます。運賃は2026年9月時点の公表額です。

住んでいる市最初に当たる先移動往復運賃
青森市市内の店市内
弘前市市内の店市内
八戸市市内の店市内
むつ市市内の店市内
平川市弘前市弘南鉄道16分760円
黒石市弘前市弘南鉄道34分940円
五所川原市弘前市五能線49分1,060円
三沢市八戸市青い森鉄道19分1,360円
つがる市弘前市五能線1時間6分1,440円
十和田市八戸市バス1時間3分2,940円(改定予定あり)

町村にお住まいの方は、最も近い市の行を目安にしてください。表にない町村からは、まず最寄りの市まで出る時間を足して考えることになります。

十和田市の方は、往復2,940円の交通費と半日の移動時間を使って試着するか、取り寄せて自宅で合わせるかを比べてみる価値がありますよ。

青森県に届くのは翌日の午後以降

青森県に届くのは翌日の午後以降
青森県に届くのは翌日の午後以降

ドレスを取り寄せる場合、青森県は「翌日午後以降」に届く地域です。当サービスのお届け区分では、翌日の午前中に届く26都府県にも、翌々日以降になる18道府県にも入らない、真ん中の区分にあたります。

翌日午前中に届く26都府県に青森県は入らない

青森県が入るのは、秋田県・和歌山県と同じ「翌日午後以降」の区分です。当サービスのお届け案内では14時までの注文で最短翌日に届きますが、届く時間帯は地域で3つに分かれます。

区分都道府県
翌日午前中岩手県・宮城県・山形県・福島県など26都府県
翌日午後以降青森県・秋田県・和歌山県
翌々日以降北海道・中国地方・四国・九州・沖縄県など18道府県

隣の岩手県が翌日の午前中なのに対し、青森県は午後になります。式が翌日の午前や昼から始まるなら、前日に注文して当日の朝に受け取るという段取りは組めません。

実際の到着日は、注文画面で郵便番号を入れると表示されます。天候や交通、年末年始などの繁忙期には遅れることもあるので、日程が詰まっているときほど画面の表示で確かめてから進めてくださいね。式まで日がないときの動き方もあわせて参考になります。

料金は借りられる日数とセットで見る

お店で借りる料金と取り寄せる料金は、金額だけを並べても比べられません。何泊借りられるかが違うためです。

借り方料金借りられる日数
八戸市の店で借りるフォーマルドレス 8,000円から公式サイトに記載なし
取り寄せる4,980円から7泊8日から

お店で借りる場合は、表示料金に往復の交通費が別にかかります。住んでいる市からいくらかかるかは、前の章の早見表で確かめてみてください。

取り寄せる場合は送料もクリーニング代もかからず、返すのは近くのセブン-イレブンかファミリーマートで24時間受け付けています。代わりに試着ができないので、そこをどう埋めるかが分かれ目です。

7泊8日という長さは、式の数日前に受け取って当日を過ごし、翌週に返すという使い方を想定した幅です。返却の日数は借り方で大きく変わるので、返却期限の考え方を先に押さえておくと予定が立てやすくなります。

予算だけで決めるなら取り寄せが有利です。一方で、体型に不安があって鏡の前で確かめたい方は、往復の時間をかけてでもお店に行く価値がありますよ。

サイズが不安なら予備を1着つける

試着せずに取り寄せるときは、予備のドレスを1着まで無料で付けられます。2着をカートに入れると、料金が安いほうが無料になる仕組みです。

使い方には条件が1つあります。届いた2着のうち、着るほうだけ試着タグを外して、もう1着はタグを付けたまま返すことです。両方のタグを切って返すと2着分の料金がかかるので気をつけてくださいね。

サイズはフリーサイズとXSから3Lまでの7区分があるので、迷ったら隣り合う2サイズを取り寄せて、当日の朝に決めるという選び方もできます。

袖の有無で迷うときは、長袖ドレスの選び方もあわせてどうぞ。式の時期や立場によって、羽織りものを足すか袖ありを選ぶかが変わります。

色で気をつけたいのは、ベージュやシャンパン、アイスグレーのような淡い色です。肉眼では白に見えなくても、フラッシュを浴びたときや座ったときに白く写り、花嫁の色と重なって見えることがあります

届いたら明るい場所で写真を1枚撮って、白く飛ばないかを確かめておきましょう。水色のように白と間違われやすい色で迷うときは、水色ドレスの白飛び対策が参考になりますよ。

よくある質問

よくある質問
よくある質問

青森県でお呼ばれドレスを探すときに迷いやすい点を、6つにまとめました。お店に電話をかける前の確認にも使ってくださいね。

Q

青森県内で来店して選べる店舗はどこですか

A

八戸市の貸衣裳 東陣と、青森市・弘前市・むつ市にあるブランシュ ウェディング サンクチュアリの3軒です。店名と所在は前半の一覧にまとめました。

公式サイトで試着を前提にした案内まで確認できるのは東陣です。ブランシュの3軒は来店予約フォームに「パーティドレス」の項目があるものの、試着ができるかは公式に書かれていません。予約は2日前までという決まりなので、そのときに試着ができるかもあわせて確かめてくださいね。

Q

五所川原や十和田にはお店がないのですか

A

五所川原市・つがる市・平川市・黒石市・十和田市・三沢市では、ゲスト用の洋装ドレスを貸すという記載を公式サイトで確認できませんでした。和装のレンタル店や花嫁向けの貸衣裳店がある市もあります。

五所川原・つがる・平川・黒石の4市からは弘前市、十和田市と三沢市からは八戸市が最も近い行き先です。所要時間と運賃は市別の早見表で確かめてみてください。

Q

料金はいくらぐらいですか

A

県内で料金を公表しているのは八戸市の東陣だけで、フォーマルドレスが8,000円からです。ブランシュの3軒は価格を公表していないので、電話で確かめる必要があります。取り寄せる場合は4,980円からで、往復の送料もクリーニング代もかかりません。

Q

安く借りるにはどうすればいいですか

A

総額で比べるのが近道です。お店で借りる場合は表示料金に往復の交通費が加わって、市によっては数千円単位で変わります。取り寄せる場合は送料もクリーニング代も追加されないので、金額が読みやすくなります

バッグや羽織りものを持っていない方は、小物が付くかどうかも含めて比べてみてくださいね。

Q

式の何日前までに動けば間に合いますか

A

取り寄せるなら、受け取り予定日の3日前が発送の目安です。その前日までなら無料でキャンセルできるので、式の1週間前に注文しておくと調整が利きます。お店に行くなら、来店予約が2日前までという決まりに加えて、水曜が定休のお店もあり休みがお店ごとに違うので、2週間前には日程を押さえておくと安心です。

Q

「貸衣装」のお店でもドレスは借りられますか

A

お店によります。青森県では「ご列席衣裳」「列席者用貸衣装」という言葉が留袖やモーニングを指して使われていることが多く、洋装のドレスが含まれていない場合があります。商品カテゴリ、料金表の項目名、来店予約フォームの選択肢の3か所に「パーティドレス」「フォーマルドレス」といった言葉があるかどうかで判断してみてください

まとめ

まとめ
まとめ

青森県でゲスト用の洋装ドレスを貸すと公式サイトに書いているのは、八戸市・青森市・弘前市・むつ市の4軒です。県内では「ご列席衣裳」と書かれていても中身が黒留袖とモーニングだけのお店があるので、看板の言葉ではなく、商品カテゴリと料金表の項目名まで開いて確かめてくださいね。

まずは自分の市の行から早見表をたどって、最初に当たる先を決めるところから始めてみましょう。往復の交通費と半日を使うより自宅で合わせたい方は、7泊8日の取り寄せなら往復送料もクリーニング代もかかりません。青森県は翌日の午後以降に届く地域なので、式の1週間前を目安に動いておくと余裕を持って選べますよ。

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    監修者

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